RIZAPの「負ののれん」を使った会計マジックとは!?

M&Aで急成長していたライザップは、2019年3月期、純利益193億円の赤字となりました。実は、その背景には、「負ののれん」を使った会計マジックがありました。この動画を見ることで、「負ののれん」とは何か?なぜライザップは赤字に転落してしまったのか?どうすれば事前に予測することが出来るのか?が分かります!思わぬ株価暴落で損をしないためにも、この動画で「負ののれん」をマスターしましょう!
第1章
【プロフィール】
神奈川県横浜市出身。
成蹊大学経済経営学部卒。
大学では経済学を専攻し、学生時代から資産運用を始める。運用商品は投資信託や日経225先物取引など、インデックス運用・アクティブ運用ともに得意とする。
現在はファイナンシャルプランナー技能士資格を取得し、より多くの人にパーソナルファインナンスの重要性を伝えるためカネスタ講師として活動している。